今日も今日とて、副業の面接を受けてきました。
一つは受かったのかな。。
面談後は、下記のようなことを質疑応答の形式で終了しました。
・最短だといつから勤務できそうか。
・うちとしては是非とも頑張って欲しいけれど、いつ返事がもらえそうか
いう締め方だったので、これは受かったのかなと感じましたよ。
会社代表の方が、とても優しそうな方で、現在の私の仕事(設計)と同じ仕事をかつて携わっていた様で、その点で話に華が咲きました☆彡
ただ昨日受けたテレアポの方が給与面と所得税の関係から、そちらの返事次第という頭だったので、3日後には返事しますと答えましたよ。
どうせ副業するならば給与面と副業する上で絶対的な安心感は確保したいですからね。
なぜ、なのかなのか。。
僕も税理士の友人に聞くまでは知る段階まで進めませんでした。
こうしたことは、why-whyから導き出すことであると頭ではわかっているものの、答えに辿り着くまでが大変。。(;^_^A
午後からは、よくある日雇いバイトの面接ですね。
これは経験ありの業態の為、まぁ慣れたものですね!
ただ欲する案件が舞い込むか否か、そこですね。
亀の気持ちで待つつもりで受けてきました。
前置きが長くなりましたが、おそらく1社目は受かったのかなと安心感を覚えた一日でした。
しかし、一緒に副業をしようと意気込んでいた友人も副業の労働環境が肌に合わなかったのか、もう続けられないとぼやいていました。
そうですよね。
副業組やから劣悪な仕事をさせられる可能性は高いわけで、正社員もそうだけれども簡単にお金を稼げるなんて甘い期待ですよね。。
なにはともあれ、副業をしていることを本業に知られない為、税対策および社内や会社に関係のある人にも副業をしていることを完全に隠すことのほうが体力がいるかもしれませんね。
一番バレルきっかけになるのは、そこですからね。。